季節のおすすめ《早春》梅とさくらのタオル
日本にはたくさんの「春」を表す言葉があります。節分をむかえる2月~3月上旬を《早春》と言うそうです。
素敵な春を迎える準備に、日本の春らしく、毎日の暮らしにも“花”を取り入れてはいかがでしょうか?
日本の新春の花といえば、梅です。
梅には紅白の花の色もあり、おめでたい花、縁起物として古くより人々に親しまれてきました。まだまだ寒い季節に花を咲かせ、春の訪れを告げます。
卒業式、入学式などのシーズンには、日本の花ともいえる桜の季節です。
繊細なピンク、薄紅色がとても上品な“桜・さくら”は、デザインでも人気の高いモチーフです。
「kodawariya」では、梅、桜の花をあしらった、タオルギフトを数多く取り揃えております。
例えば、
本物の梅から抽出した染料でほんのり梅色に染め上げた、「今治謹製」至福タオル梅。
タオルの梅色部分には、「新自然染色法(ボタニカル・ダイ)」(特許第3779287号)を使用した今治タオルのギフトです。
桜モチーフをタオルの柄に織りあげた優しい桜色のタオル、「今治謹製・さくら紋織」や、
桜の花びらから色素を抽出した、桜染めのタオルに桜の刺繍をあしらった、「木箱入りさくら染めタオル」。
桜柄をガーゼタオルで織りあげた、「桜おり布」のタオル等・・・。
日本人の誰しもが愛でる“花”モチーフの贈り物は、やさしい春を思わせる気持を伝える贈り物です。
タオルギフトはもちろんのこと、ご自身の暮らしにも春を彩るように、是非、使っていただきたいタオルです。
「kodawariya」の【さくらのタオル】のご紹介はコチラ→